こんにちは、レンです。
今日はビジネスをやるなら絶対に
知っておいたほうがいい考え方をお話しします。
結論から言うと、
新しいことを思いつこうと
頑張る必要は一切ありません。
むしろ、歴史や先人から
学べる人のほうが圧倒的に強いです。
これは僕自身、何度も
痛い目を見てきたからこそ断言できます。
昔の僕は、
オリジナルで勝負しよう!!
誰も思いつかないアイデアを考えよう!!
そんなことばかり考えていました。
でもですね、、、
結果を振り返ってみると、
オリジナルで挑戦したものほど
ことごとく失敗してるんですよ。
逆に、すでに結果が出ている
考え方や仕組みを学んで、
その本質を真似したものほど圧倒的に成果が出ました。
これ、本当に皮肉なんですが
事実なんです。
だから僕は、
「試行錯誤しよう」
という言葉をそのまま信じるのは
マジで危険だと思っています。
もちろん改善することは大切です。
でも、何も知らない状態で
手探りを続ける事と、
成功例を学んだうえで
改善を重ねることはまったく別物なんですよ。
PDCAを回すことと、
暗闇の中を歩き回ることは違います。
基礎を知らずに試すだけなら、
それは勉強ではなく遠回りです。
利益につながらないことを何ヶ月も頑張って、
「頑張ってるね」
とは言われるけど売上はゼロ。
これだと自己満足で終わってしまいます。
意外と多いんですよ。
そして、
もっとよくあるのが、
「車輪の再発明」です。
数ヶ月かけて便利な仕組みを作って、
「これは革命だ!!!」
と思ったら、
調べてみると
数年前から普通に存在していた。
こんな事例は
マージで山ほどあります。
例えば、
毎日のタスク管理を効率化しようとして、
自分専用の管理アプリを
何週間もかけて作ったとします。
でも実際には、
数千円払えばもっと使いやすい
サービスがすでにある。
時間もお金もかけて、
一から同じものを作ってしまった。
そんな経験は意外と珍しくありません。
僕は効率重視なので、
こういう場合は迷わず既存のものを使います。
自分で開発する時間があるなら、
その時間を販売や集客に使ったほうが
利益になるからです。
実際に商品やノウハウを作った人より、
それを上手に活用して広めた人のほうが
稼ぐことなんて普通にあります。
歴史を見ても同じです。
世の中は「最初に発明した人」よりも、
「それを世の中に広めた人」が大きな成功を収めるケースが
本当に多いんですよ。
例えば飛行機を発明したのは
ライト兄弟じゃありません。
ライト兄弟は、
有人飛行をメディアを使って広めた人です。
だから発明家を目指す必要はありません。
活用できる人になれば十分です。
ここで少しインターネットの歴史を見てみましょう。
今ではネットビジネスの情報なんて、
検索すればいくらでも出てきます。
教材もあります。
成功事例もあります。
先人の失敗談も山ほど残っています。
でも30年ほど前は違いました。
インターネット自体が新しい世界だったので、
前例なんてほとんどありません。
だから当時は、
「とにかく新しいことを試す」
これが正解だったんです。
情報もない。
答えもない。
だから自分で切り開くしかありませんでした。
その時代に成功した人たちが、
「アイデアが大事」
「新しいことをやれ」
と言うのは間違っていません。
その環境ではそれが正しかったからです。
では、今はどうでしょう?
インターネットには
30年以上の歴史があります。
マーケティングに至っては
100年以上の積み重ねがあります。
世界中の成功例も
失敗例も共有されています。
つまり、答えの多くは、
すでに誰かが検証してくれているんです。
だったら、
その知恵を使わない理由はありませんよね?
マーケティングも同じです。
今使われている販売の考え方は、
突然生まれたものではありません。
何十年、何百年という歴史の中で、
実際に成果を出した方法だけが残っています。
僕が得意とするDRMというマーケ手法は、
1920年に発祥したと言われてます。
それからアメリカを中心に発展して、
1990年頃に日本にも上陸してきました。
アフィリエイトというビジネスモデルも、
Amazonが日本に持ち込んだのが最初です。
だから僕は、
新しい理論を探すより、
昔から残っている基本を何度も
学びまくっています。
そのほうが圧倒的に再現性が高いから。
さらに歴史を学ぶと、
未来も少しずつ見えるようになります。
歴史って、不思議なくらい
似た流れを繰り返すんですよ。
例えば市場では、
価格競争が始まり、
次に特典競争になり、
そのあと信頼やコミュニティが重視され、
最後は「どんな人生を実現できるか」という
価値で選ばれるようになります。
こういう流れを知っていると、
今どこにいるのか、
次は何が来るのかが見えやすくなります。
だから流行を追いかけて
慌てる必要がなくなるんです。
僕自身も、
みんなが同じ戦いをしている時期は、
あまり動きません。
その次そのまた次を見据えて準備します。
すると、
周りが「急に伸びた」と感じる頃には、
実はかなり前から仕込んでいたという状態になります。
これは才能ではありません。
歴史を勉強しているだけなんです。
だからもし今、
「何をやればいいかわからない」
「ビジネスが難しく感じる」
そう思っているなら、
まずは知識を増やしてください。
作業効率なんて一旦無視していいです。
情報量が足りない状態では、
正しい判断なんてできません。
データが少ないまま考えても、
結局は思いつきで動くことになります。
まずはインプットです。
量を積み重ねると、
ある日突然、
「あ、全部つながった、、、」
という瞬間が必ず来ます。
そして最後に。
僕が一番伝えたいことがあります。
それは、
自分は天才じゃないと認める勇気を持つこと。
これ、めちゃくちゃ大事です。
僕も昔は、
自分のアイデアこそ正しいと思っていました。
でも現実は違いました。
結果が出なかったんです。
悔しかったですよ。
でも認めた瞬間から、
基礎を学ぶようになり、
先人から素直に吸収するようになり、
そこからビジネスは驚くほど伸びました。
本当に面白いくらい変わりました。
だから今でも僕は、
何か新しいことを思いついたら、
「これ、本当にゼロから考える必要ある?」
「誰かがすでに答えを出していないか?」
と必ず疑うようにしています。
この習慣だけでも、
無駄な遠回りはかなり減りますよ。
ぜひ今日から、
「試行錯誤する」ではなく、
「歴史から学ぶ」
という考え方を意識してみてください。
100年分の知恵を味方につけた人と、
自分一人の経験だけで戦う人。
どちらが強いかは、もう答えが出ています。
ぜひ、先人の知恵を遠慮なく使い倒してください。
では!