金持ちの浪費って実は投資だった

こんにちは、レンです。

 

今日はお金の使い方について
思ったことを書いてみます。

 

昔の僕は高いモノを買う人の気持ちが
ほとんど理解できませんでした。

 

ブランド品とか高級車とかを見ると、
「そんなお金があるなら別のことに使えばいいのに」
と本気で思ってたんですよ。

 

例えば
エルメスの200万のバーキンとか
その辺の5000円のバックと対して
デザイン変わらんくね?とか

 

フェラーリーより
日本車の方が機能性の面で
圧倒的に優れてるくね?とか。

 

勿論、そういった金持ちムーブに
憧れた時期もありましたし、
ビジネスを始めたきっかけも
豪快な浪費がしたいという理由もあります。

 

けど、一周回ると
そういった金持ちの浪費には
一切興味がなくなって、
理解すらもできなくなった時期があったのです。

 

その考えがどんどん極端になり、
「モノなんて最後は持っていけないし、増やしても意味なくない?」
みたいな思想になって、
断捨離やミニマリズムにハマっていました。

 

実際に年商3000万円を超えたあとも、
家賃15万円の部屋に住み続けていましたし、

 

お金が増えても生活スタイルは
ほとんど変わりませんでした。

 

使うお金も、
経験や知識、本やセミナー、人との出会いなど、
形に残らないものばかり。

 

だから、高級ブランドや
高級車に何百万円も使う感覚は、
本当に分からなかったんです。

 

でも、その考えは少しずつ変わりました。

 

きっかけは、
資産を持っている人たちと
話す機会が増えたことです。

 

話を聞いていて気づいたのは、
「あ、この人たちは浪費してるんじゃない」
ということでした。

 

一見すると派手に
お金を使っているように見えるんですが、

 

実際には「価値が落ちにくいもの」に
お金を移しているだけなんですよね。

 

ここがすごく面白いところでした。

 

例えば、エルメスのバーキンは
VIPに招待されないと買えないのですが、

 

だからこそ希少価値が高く、
値段が下がらないわけです。

 

友人の中にも、
しばらく使ってから売ったら
購入価格より高くなった、
という人が何人かいます。

 

つまり、
毎日使って満足感を得ながら、
お金もほとんど減っていない。

 

むしろ増えている。

 

そんなことが普通に起こる世界なんです。

 

車も同じですね。

 

全部ではありませんが、
人気が高く需要のある車種は
数年乗っても価値が大きく落ちません。

 

例えばフェラーリーはメジャーですが
日本車でもアルファードは借りが落ちにくいで有名です。

 

六本木や西麻布に来てみると、
道路上に運転手付きのアルファードが
大量に停まっています。

 

彼ら金持ちは後部座席で
自由にパソコンで仕事をしたりできますし
移動中の休憩にも使えて便利なんです。

 

他にもファミリーカーとしても使えるし
トヨタの高度な技術が詰まっている車です。

 

だから長く使っても価値が落ちにくく、
手放す時にもまとまった金額が戻ってくる。

 

これって考え方に
よっては「消費」というより
「資産の置き場所」を変えているだけなんですよ。

 

アクセサリーもそうです。

 

特に金(ゴールド)は世界中で
価値が認められています。

 

経済が不安定になったり、
世界情勢が悪くなったりすると、
株は下がっても金の価格は上がることがあります。

 

世界中どこでも価値を認めてもらえるという
安心感は大きいですよね。

 

こういう話を聞くようになってから、
「高いモノ=無駄遣い」
という考え方は少し違うんだなと
思うようになりました。

 

さらに面白いのは、
ブランドには”機能”以外の価値もあることです。

 

ブランドは世界中で
何百億円という広告費を使いながら、
「こういう人が持つブランドです」
というイメージを何十年もかけて作っています。

 

つまり、そのブランドを持つことで、
その積み重ねてきたイメージも一緒に
借りられるわけです。

 

僕も実際に高級アクセサリーを
身につけるようになってから、
何かしらの集まりに行っても

 

「そのブレスレット素敵ですね」

 

みたいに初対面の方から
話しかけられることが増えました。

 

そこから仲良くなって、
一緒に仕事をするようになったこともあります。

 

もちろんブランドを持てば
成功するわけではありません。

 

でも、人との距離が縮まりやすくなったり、
会話のきっかけになったりすることは
意外と多いんですよ。

 

こういうのも、
実際に体験して初めて分かりました。

 

だから今の僕は、
全部にお金をかけることはしません。

 

すぐ傷んでしまうものは、
コスパ重視で選びます。

 

一方で、長く使える
靴やバッグアクセサリーなどは、
多少高くても良いものを買うようにしています。

 

何年も使えるし、価値も落ちにくい。
結果的に満足度も高いんですよね。

 

最近は椅子やパソコンなんかも同じ考えです。

 

毎日何時間も使うものなら、
多少高くても快適なほうが仕事の効率も上がります。

 

そう考えると、
高いか安いかより、

「何年使えるか?」
「どれだけ自分の生活を良くしてくれるか?」

こちらのほうが
大事なんだと思います。

 

もちろん、高額なものなら
何でもいいわけではありません。

 

価値が落ちるものもあれば、
人気がなくなるものもあります。

 

だから実際に見たり触れたり、
人から話を聞いたりして経験を積むことが大切です。

 

もし機会があれば、
銀座や表参道のブランドショップを
覗いてみるのもおすすめです。

 

買う必要はありません。

 

店内の雰囲気や接客、
世界観の作り込みを見るだけでも、

 

「こうやって価値って作られるんだ」
という勉強になります。

 

マーケティングの視点で見ても、本当に面白いですよ。

 

今では僕も、
「お金持ちは浪費しているように見えて、実は投資している」
という言葉の意味がよく分かります。

 

昔の僕なら絶対に買わなかったようなモノも、
今は「資産」として考えられるようになりました。

 

価値が落ちにくく、
自分の生活も豊かにしてくれる。

 

そんなモノなら、
決して悪い買い物ではないと思っています。

 

高い買い物をするときに
覚えておくと便利な言葉があります。

 

それが「リセールバリュー」です。

 

簡単に言えば、
「あとで売るときに、どれくらいの価値が残るか?」
という意味ですね。

 

人気のある時計やブランド品、
車などはリセールが高いことが多いです。

 

逆に、買った瞬間に価値が
大きく下がるものもあります。

 

需要と供給で値段が決まるので、
多くの人が欲しがるものほど
価値は残りやすいんですよ。

 

とはいえ、最後はそこまで
難しく考えなくてもいいと思っています。

 

僕は、
「テンションが上がる買い物」
なら十分価値があると思うんです。

 

例えば、ずっと憧れていた体験に
思い切ってお金を使った結果、
その後の仕事へのやる気が何倍にもなった。

 

それで収入が増えた。
こんなことって意外とあります。

 

結局は、
時間 × モチベーション = 生産性
みたいなところがありますからね。

 

人によって
テンションが上がるものは違います。

 

ブランド品かもしれないし、
旅行かもしれないし、趣味かもしれません。

 

だから一度、
「値段を気にしなかったら本当は何が欲しいんだろう?」
と考えてみるのも面白いですよ。

 

ちなみに、
みなさんには好きなブランドや、
いつか手に入れたいモノってありますか?

 

服でも時計でも車でも何でも大丈夫です。

 

ぜひ気軽に教えてください。

P.S.

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