センスは簡単に磨ける

こんにちは、レンです。

「マーケティングってセンスですよね」

 

最近こんな言葉を聞くことが本当に多いです。

 

コピーライティングもそうですし、
集客もそう。

 

「才能がある人だからできる」
「感覚が鋭い人だけが成功する」

 

そんなイメージを持っている人は
少なくありません。

 

でも、僕は昔からこの考え方が
あまり好きじゃないんですよ。

 

だって、
「才能です」で終わってしまったら、
自分が努力する意味がなくなってしまいますからね。

 

「天才しかできないんだ、、、」
「じゃあ自分には無理か、、、」

 

そう思った瞬間に、
人は挑戦する気持ちを失います。

 

逆に、
「それは後から身につけられる技術ですよ」
と言われたらどうでし

だったら学ぼうと思えるし、
練習しようという気持ちになりますよね。

 

僕自身もそうでした。

 

マーケティングもライティングも、
最初から得意だったわけではありません。

 

いろんな成功例を見て、
仕組みを理解して、それを何度も試す。

 

そんな積み重ねの結果として、
今があります。

 

だから僕は、
「マーケティングのセンスって何ですか?」
と聞かれたら、迷わずこう答えます。

 

結局は事例ゲーですよ。と
これに尽きます。

 

つまり、
「どれだけ成功事例を知っているか」
それだけなんです。

 

売れている仕組み。
集客できている導線。
ファンが増えている発信。
利益が伸びているビジネスモデル。

 

こういう事例が
頭の中にたくさん入っている人ほど
新しいアイデアが自然と浮かぶようになります。

 

だから僕は初めて見るアカウントでも、

 

「この導線ならもっと売れますよ!」
「ここを変えたら反応が上がりますね」
「この順番にしたら問い合わせ増えそうですね」

 

そんなことが割とすぐ思いつきます。

 

すると、
「なんでそんな一瞬でわかるんですか?」
と驚かれることがあります。

 

でも実際は、
魔法でも才能でもありません。

 

過去に見てきた事例と
照らし合わせているだけなんです。

 

「この流れなら成果が出やすい」
「あ、このパターンは以前うまくいっていた」

 

そういう引き出しが
頭の中にあるだけなんですよ。

 

逆に言えば、
その事例を知らなければ
アイデアそのものが浮かびません。

 

自動で商品が売れる仕組みを
見たことがない人は、
「そんなことできるわけない」
と思ってしまいます。

 

だから発想にも出てこなわけです。

 

知っているかどうか。
本当にその差なんですよね。

 

じゃあ僕は、その事例を
どこで学んできたのか?

 

もちろんネットビジネスもありますが、
実は企業のビジネスモデルを見るのも大好きなんです。

 

投資をしていた時期が長かったので、

「この会社はなぜ伸びているのか?」
「なぜ利益率が高いのか?」

そんなことばかり調べていました。

 

会社の数字を見ていると、
自然とマーケティングも見えてくるんですよ。

 

商品が特別すごいのか。
販売の仕組みが優秀なのか。
ブランド作りが上手なのか。

 

そういう視点で見るクセがついていきます。

 

例えばマーケティングに
力を入れている会社といえば、

 

ナイキ。

 

靴って人間にとって必須なアイテムですよね。

 

日本は人口が減ってますが
世界の人口は増え続けているわけで、
世界には靴を履けていない子供たちは沢山います。

 

ケニアやセネガルなどの
農村部では裸足で歩くことが多く、

ガラス片などでケガをするだけでなくて
寄生虫が足から侵入しす感染症を引き起こす
問題が起きているそうです。

 

だから、いずれ生活のインフラが整って、
少しでもお金の余裕が出てきたら
まず優先して買うのは靴なんです。

 

そんな貧困の国の子たちからしたら、
ナイキの靴を履いてるのは
ハイブランドを持っているのと同じです。

 

ナイキは靴の世界でいう、
LVやエルメスと一緒なんです。

 

ちなみに
日本の靴メーカーはアシックスが最大手ですが
マーケ費用は400億。

それに対して
ナイキは年間4000億使ってます。

 

ナイキは勿論
商品の性能も劣っていません。

 

ですがそれよりも

「欲しくなる見せ方」

つまりマーケに
徹底的に投資しているわけです。

 

商品を売っているようで、
実は世界観を売っている。

 

そんな会社は本当に強いですね。
だから価格競争にも巻き込まれません。

 

こういう事例を一つ知るだけでも、
自分のビジネスに応用できます。

 

そして、
応用と聞くと難しく感じますが、
実際はそんな立派なものじゃありません。

 

言ってしまえば、

「うまくいっているものを参考にする」

それだけなんです。

 

ゼロから考える必要なんてありません。

 

世の中には、
すでに何億円、何十億円とかけて
検証されたマーケティングが山ほどあります。

 

それを学ばない手はありませんよね。

 

もちろん、そのまま丸ごと
コピーすればいいわけではありません。

 

なぜその施策が成功したのか。
人はどんな心理で動いたのか。

 

そこの本質の部分を
理解することが大切なんです。

 

ここを理解している人は、
業種が変わっても応用できます。

 

飲食店でも。
美容でも。
教育でも。
SNSでも。

 

本質はほとんど同じです。

 

だから時代が変わっても通用するんですよ。

 

逆に、成果が出ない人は、
「なんとなく流行っているから」
という理由だけで真似してしまいます。

 

見た目だけ似せる。
デザインだけ真似する。
発信だけ真似する。

 

でも土台の考え方が理解できていないので、
思うような結果になりません。

 

実際に表向きは華やかに見えていても、
実は利益がほとんど残っていない会社なんて
腐るほどあります。

 

外から見ると成功しているようでも、
中身を見るとかなり厳しいケースは珍しくありません。

 

そこを知らずに真似してしまうと、
何ヶ月、場合によっては何年も
遠回りすることになります。

 

だからこそ、
学ぶ相手は本当に重要です。

 

しっかり成果を出している人から、
マーケの原理原則まで含めて学ぶ。

 

これが一番近道なんですよ。

 

僕自身、ネットだけでも
長年いろんなジャンルで販売を続けてきました。

 

媒体は変わります。

 

ブログが流行った時代もありました。

 

SNSが主役になった時代もあります。

 

メール中心だった頃もあれば
LINEが主流になった時代もあります。

 

最近はAIがすごい流行ってますよね。

 

でも、僕はそれを横目に
不思議なくらい安定して売れ続けています。

 

なぜか。

 

答えはシンプルです。

 

流行を追いかけているわけではなく、
人が商品を買う原理原則を学んできたからです。

 

だから昔作った仕組みでも、
今なお売上を生み続けています。

 

媒体が変わっても、
人の心理はそう簡単には変わりません。

 

だから一度身につけたマーケティングの力は、
一生使える資産になります。

 

結局、マーケティングのセンスなんて
特別なものではありません。

 

成功事例を知り、
その背景を理解し、自分でも試してみる。

 

この繰り返しです。

 

そうやって事例を積み重ねていくほど、
「あ、このパターンか!」
と見抜けるようになります。

 

その積み重ねが、
周りから見ると
「センスがある人」に映るだけなんですよ。

 

だからもし今、
自分には才能がない、、、

そう感じているなら安心してください。
必要なのは才能ではありません。

 

正しい事例を学び、
正しい順番で経験を積むことです。

 

その知識は目先の売上だけではなく、
これから先もずっと使える財産になります。

 

一度身につければ、
時代が変わっても、媒体が変わっても応用できます。

 

 

だからこそ、僕はマーケティングを
体系的に学ぶ価値はとても大きいと思っています。

 

 

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